プラハに着くのは21時だから、晩飯どきを挟むのだ。
昼飯を自炊をして、その余りでお弁当をつくることに決定。
お弁当下げてプラハまで~
と思ったら楽しくなってきた。
一人分の材料を買うのは難しいので、お弁当はそれを解決する手段なのです。
パンを焼いて、ダマゴ焼きとチーズを挟んでサンドイッチを作りました。
バスでは、いつもどおり、e-ticketのことでもめたけど、なんとか乗せてもらえた。
メモ代わりに使うカメラの画像を運転手に見せ、最終手段としてはPCを取り出してPDFファイルを見せるけど、
それでもだめな場合が結構あるみたいだ。
できたらプリントアウトすべきですね。。
プラハに着いたら眠たいけれど、暗い中宿を探すのにもう一頑張り。
一泊7ユーロは、ウィーンの20ユーロに比べたらだいぶマシだ。
階段を100段ほど上った五階の8人部屋で、ベッドがなぜか平らじゃないけど、気にならない。
プラハの街はきれいだと聞いていたので翌日、街を散策するのを楽しみにしながら、そして、すでに眠っている7人のドイツ人達を起こさないようにそっと就寝。
なんか、いつもながら誰がこんなん読むんだという内容になったので、
この日撮ったたいしたことない写真たちを載せよう。
ヨーロッパにはトラムが多いですね。 |
買いだししたスーパー。 |
いつも4枚入りの肉をステーキにして食べます。 |
バスの車内でお弁当を食べる。 |
アフリカと違って、電車内の写真は気を使います。ウィーンのメトロ。 |
チェコに移動中の車内。 |
風車。車窓より。 |
こっちプラハ。 |
少し寂しくなる夕日。 |
長い移動はビールでしめたいところ |
たわいもない写真でした。
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