「掃除するからどけ。」
目を開けると、僕のほかにも数えられないくらいの難民がいた。
| 寝床を追放される難民たち。 |
地面が固すぎると、寝た気ってのはしないものだ。
今度は二階の見晴らしのいい場所で寝た。
すると、10時ごろ、またしても警官に起こされる。
そろそろ起き出そう。
どこにも行く場所がないので、しばらくぼっとして、
街を歩いた。
文章に起こすほどもない一日だった。
写真だけでいい。
| またきてしまった。 |
| もうちょっといい顔してよ。 |
| 別に女性を狙ってるわけではないです。 |
| 肩車。 この子もいつか飲んだくれるのか・・・ |
| 小さい子もちゃんと着させてもらってます。 |
| 市庁舎です。 |
| 市街でも、休日を楽しむ人たちがわさわさ。 |
| 僕も耐え切れず1Lジョッキを飲みました。 ちなみに9ユーロ。汗 イタリア人のカップル二人が同席。 そのあとは大学教授のアメリカ人医師が同席。 なにか気に入ったのか、連絡先を渡された。 |
それまでの間、本当に暇でした。
いやーミュンヘンはもうええわ笑
ウィーン行きのバスに乗ったときは、うれしかった。
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