1.15
朝から自転車で陽朔の町を散策。
僕が滞在していた期間は毎日、霧が出て、雲はどんよりって感じだったが、
独特の山の景観を見るには悪くない。
朝飯はそろそろ飽きてきた桂林名物ビーフンを食って出発。
ちゃりんこはぼろいが、道は結構いい。
出発ー。 |
水墨画描けそう。 |
橋から。 |
草食む馬。 |
なんか洞窟のツアーみたいなんに行きました。 |
猿飼いのおっちゃん。 一回撮ると10元を隠し撮り。 |
時間が止まった夜の忙しい屋台街。 |
ハッピーブッダこと、弥勒菩薩。 僕はハスの花のペンダントを20元で購入。 |
明日はやっとル江下り行ってきますー。
1.16
Xing Ping という、陽朔からさかのぼった街にバスで一時間。
そこからル江をさかのぼるボートツアーなわけです。
このXing Pingという街は陽朔や桂林なんかよりももっと昔の街って感じで、楽しかった。
ここに泊まればよかったと少し後悔。
ボートは風が強くて、凍えるかと思いました。
アルパカのニット帽もタジタジなわけです。
桂林の山々は神秘的で、来てよかったと思いました。
両親の来た30年前とは変わってるでしょうか?
観光客の半分くらいは中国系の人たちでした。
僕は小型の筏みたいなので川をさかのぼったのですが、
桂林から来た大型のボートや、他の筏がひっきりなしに往来していたので、
当時よりもせわしないかもしれません。
でも、中国一押しのこの観光地はなかなかのもんでした。
僕はこの翌日のバスで南寧に向かい、そこからベトナムへの国境へと抜けることになります。
お世話になったかおりさんともお別れ。
中国は飯もうまいし、宿代も安いし、もっと開拓したい。
また中国語も少し勉強して戻ってこよう。
1.16
Xing Ping という、陽朔からさかのぼった街にバスで一時間。
そこからル江をさかのぼるボートツアーなわけです。
このXing Pingという街は陽朔や桂林なんかよりももっと昔の街って感じで、楽しかった。
ここに泊まればよかったと少し後悔。
Xing Ping。 川沿いの石造りの街。 |
川で、何か生物の死体を洗ってました。 |
ここからが20元の挿絵らしいです。 |
こういう小型の船に乗っていきます。 |
わーい。 |
そろそろ飽きてきたでしょう。 |
恥ずかしい。 |
されるがままに担がされる。 鵜飼のおっちゃん。 |
アルパカのニット帽もタジタジなわけです。
桂林の山々は神秘的で、来てよかったと思いました。
両親の来た30年前とは変わってるでしょうか?
観光客の半分くらいは中国系の人たちでした。
僕は小型の筏みたいなので川をさかのぼったのですが、
桂林から来た大型のボートや、他の筏がひっきりなしに往来していたので、
当時よりもせわしないかもしれません。
でも、中国一押しのこの観光地はなかなかのもんでした。
宿の家族の子どもティナちゃん。 とってもいい表情で笑う。 |
持ってる卵ボーロがなくなるまでの小一時間くらい 手で食べさてくれ続ける。 |
鼻に入れたやつも食べさせられた。 |
僕はこの翌日のバスで南寧に向かい、そこからベトナムへの国境へと抜けることになります。
お世話になったかおりさんともお別れ。
中国は飯もうまいし、宿代も安いし、もっと開拓したい。
また中国語も少し勉強して戻ってこよう。
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