朝8時に宿を立ち、5時間かけて、マサイマラ国定公園へ。
ガイド兼ドライバーは、ジョセフというとっても陽気でいい人。
何かにつけてハクナ・マタタという。 強引に動物のまじかまで車をよしてくれた。 |
とても遠く見渡せる。 谷の向こうはサバンナ。 |
車窓から見た悩めるマサイ。 マサイ族は普通に街中にも、道端にも、、たくさんいるってのを 初めて知った。 |
コックが料理を作っている間、マサイ村を訪問。これは入村料1000kshケニアシリング(=1000円)。物価を考えれば、かなりの額だ、商業主義のマサイなのである。
もちろんツーリストを招いている時点でもはや本物のマサイではないだろう。本当のマサイは、もっと気高く、好戦的なはずである。
歓迎のダンスや歌も、かなり慣れた感じだった。
でも、マサイの伝統的な生活については英語ペラペラマサイ族の一人にしっかり教えてくれた。その後、やっぱりおみやげを売ってくる。僕らの予想では、彼らの村はかなりもうかっているのだ。
マサイ族のウェルカムダンス。 かなりやっつけだった。 |
女性マサイのウェルカムダンス。 |
横から。 |
元気。 |
笑顔が素敵やなー。 マサイ的美女。 |
かわいい。 |
よしいえとぽんくん、そしてマサイ。 |
僕とマサイ。 |
マサイの家は、牛のうんこを固めてつくる。 |
マサイのおみやげ。 |
ランチを取った後、すぐにサファリにでかけた。
すげー!!
動物いっぱいおる!!
写真は次の記事で見てね。
一つ、悲しいことがありました。
主にサファリのために持ってきた一眼レフがサファリの最後の方、内部のミラーが降りなくなって壊れました・・・
エチオピアの国境越えのときの衝撃に耐えられなかったのかも。
どこかで保険を使うか、修理します。
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